心理テスト

初めてのひとり暮らし、どんな間取りの部屋にする?

あなたはこれから、初めての「ひとり暮らし」をスタートさせます。自分で選び、自分で家賃を払う物件。さて、それはどんな間取りだと思いますか?






●あなたの恋愛におけるメルヘン度がわかる

選ぶ部屋によって、あなたのメルヘン度(メルヘンチックな妄想)を判定。恋愛相手に対して、どの程度幻想……もとい、理想を抱いているかがわかってしまいます。

1.「初めてのひとり暮らしなのでまずはワンルーム」を選んだ方

あなたは、恋愛相手に幻想を抱きがちなタイプです。もしかすると、身近な人では欠点ばかりが目についてしまうあまり、二次元などファンタジーの世界に逃げているのでは?映画やドラマに出てきそうな完璧な相手との出会いを待つより、欠点も含めて愛せる人を見つけるほうが早いかもしれませんよ。

2.「ひとり暮らしには十分な1K」を選んだ方

現実をわかってはいるけれど、やっぱり期待を捨てきれないあなたは、いわば“ネオ・メルヘンタイプ”。手近な相手で妥協することもありますが、それでも「どこかに理想の人がきっといるはず!」なんて夢を、どこかで見続けているところがあるようです。

3.「たっぷりの広さがある1LDK」を選んだ方

甘さいっさいナシ!あなたは、リアリストタイプです。たとえ憧れの人がいたとしても「現実的に考えたら、付き合うのは無理」と割り切ることができるでしょう。相手に過剰な期待をすることなく、淡々と地に足のついた付き合いをする方と言えます。

4.「曲線の壁や、五角形の部屋などの変形間取り」を選んだ方

とても口には出せないような妄想を頭の中でくり広げている……それがあなたという人。メルヘンというより、むしろ“ホラー”の領域に達しているかもしれません。妄想するのは自由ですが、それを実行に移そうなどとは、くれぐれも考えないようご注意ください。

文=ライトアップ イラスト=三井みちこ

 
 

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