風水・占い

運気の詰まりを解消!心をゆるめる初夏のご自愛風水

春から初夏へと移り変わる5月。新しい環境や人間関係に少しずつ慣れてくる一方で、気づかないうちに心や体に疲れがたまりやすい時期でもあります。頑張ってきた分だけ、ふと力が抜けたり、なんとなくやる気が出なかったり、そんな「運気の詰まり」を感じやすくなるタイミング。風水では、流れが滞ると、運もまたスムーズに巡らなくなると考えます。

ほんの少し整え、ゆるめることによって、流れはやさしく動き出し、運気も自然と軽やかに変わっていきます。だからこそ、この時期に大切にしたいのが心をゆるめる「ご自愛風水」。滞っていた運の流れをほどき、心も日常もふんわりと軽くしてくれるでしょう。

●鏡を磨く

あなたを映し出す鏡が曇っていたり、汚れていたりすると、その影響は見た目以上に心にも及びます。風水では、鏡は「自分自身」や「今の運気の状態」を映し出す存在とされており、その曇りは、そのままエネルギーの滞りにもつながると考えられています。だからこそ、お部屋にある鏡という鏡を、やさしい気持ちで丁寧に磨いてみましょう。

洗面所の鏡、ドレッサー、コンパクトミラーなど、普段あまり意識していないものも含めて整えていくことで、空間全体の巡りがすっと軽やかになります。そして、きれいになった鏡に映る自分を見たとき、ほんの少しでも「いい感じかも」と思えたら、運気がゆるやかに動き出したサインです。

●ピローミストでリフレッシュ

枕は、あなたの一日をやさしく締めくくり、安眠へと導いてくれる大切な存在です。風水では「睡眠の質」が運気全体に大きく影響するとされており、寝室を整えることは、すべての流れを底上げする開運アクションのひとつと考えられています。

特に枕は、頭や思考を休ませる場所。日中に感じた疲れや、考えすぎてしまった思いも、そっと受け止めてくれる場所です。寝る前にお気に入りの香りのピローミストをひと吹きすると、ふわっと広がる香りが緊張していた心と体をやさしくほどき、「もう休んでいいよ」とスイッチを切り替えてくれます。香りに包まれて眠る時間は、自分を大切に扱うご自愛のひとときです。

●足元を整える

風水では、足元は「運気の入り口」ともいわれており、ここが乱れているとせっかくの良い流れもスムーズに巡りにくくなってしまいます。床に物を置きっぱなしにしていたり、ラグやスリッパがくたびれていたりすると、無意識のうちに心も落ち着かなくなり、エネルギーの流れも滞りがちに。逆に、足元がすっきり整っているだけで、安心感が生まれ、自然と気持ちも軽やかになります。5月は、環境の変化による疲れが足元にたまりやすい時期でもあります。特に着目して片付けましょう。

文=愛新覚羅ゆうはん イラスト=三井みちこ

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