掃除・収納

【収納庫】使用頻度によって収納の高さを決める - 自動的に部屋が片付く 忙しい人専用 収納プログラム

我が家の収納庫は、高さも奥行きもある収納力のあるスペース。以前はとにかく詰め込むだけの収納でしたが、高さによって使いやすさが変わってくるところに目を付け、中段によく使う者を、取り出しにくい上段には季節用品などの使用頻度が低いものを収納するようにしています。

共働きでの子育てのため、かつては汚部屋住人だったという、元・汚部屋出身で整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さん。子どもの頃から超がつくほどの片付け下手だった七尾さんが、「脱・汚部屋」を実現することができた独自メソッドとは?

収納ルールの決め手はテーマ決め+使用頻度

たくさんのモノが入る収納庫ですが、ごちゃごちゃにしないコツはそれぞれの段ごとにテーマを決めて、さらにそのテーマの中でもボックスごとに入れるモノをグルーピングして収納すること。また、使用頻度によって高さも使い分けます。

① 季節用品

五月人形の兜や換気扇用の交換フィルターなど、たまにしか使わないものを収納。

② 季節外の布団

シーズンオフの毛布や掛け布団をIKEAのケースに入れて収納しています。

③ よく使う日用雑貨

バスマット、紙袋やエコバッグのストック、梱包用品、レジャーシートなどよく使う雑貨を収納。

④ ホットプレート

重たいプレートはこの高さに置くのが出し入れしやすくて便利。

⑤ 防災用品

防災リュックやランタン、寝袋などをボックスにまとめて収納。

⑥ 防災備蓄

備蓄用の水、保存食、ガスボンベのストック、給水リュックなどが入っています。

いざという時のために防災の備えをしておく

ワンオペ育児の我が家は、いざという時に自分1人でも子どもたちを守らなければなりません。そのため、保存食や水、ガスボンベなどの防災備蓄に力を入れています。キャンプで使うランタンや懐中電灯なども防災用にして収納庫に入れています。

収納グッズもIKEAや無印良品の収納ケースを使って白に統一。ボックスにはそれぞれブラックのタグをつけて何が入っているかもラベリングしているので、家族のだれでもわかるようにしています。

※本作品は七尾亜紀子著の書籍『自動的に部屋が片付く 忙しい人専用 収納プログラム』(KADOKAWA刊)から一部抜粋・編集しました

教えてくれたのは

七尾亜紀子

大手IT企業に15年勤務し、コンサルティング営業や営業企画、管理部門などを経験し、20代から管理職としても活躍。さらに、そのうち8年間はワーキングマザーとして家事と育児に奮闘する中、次男の育休中に家の片付けに没頭し、その効果に感動して整理収納の魅力にはまり、一念発起して2017年に整理収納アドバイザー1級の資格を取得。そして2018年7月より整理収納コンサルティングサービス「LIFE WITH」を立ち上げ独立・起業する。
もとは片付けや家事が苦手だったが、時間のない中でも理想の部屋作りを叶えた「整理収納テクニック」を綴った記事が人気となり、自身のブログ「ワーキングマザー的整理収納&北欧インテリア」はフォロワー数8万人を突破するほどに。2019年1月にはアメブロ公式トップブロガーにも認定される。TV番組にも整理収納の達人として出演するほか、2020年1月からはYouTube「七尾亜紀子の整理収納レッスン」も開始し、こちらも登録者数21万人を超える人気チャンネルに。

ここで紹介した書籍ほか

自動的に部屋が片付く 忙しい人専用 収納プログラム

おもちゃが床一面に広がる子ども部屋、キャビネットやテーブルに書類や小物が大量に置きっぱなしで生活感たっぷりのリビング、どこになにがあるかわからないキッチン、開かずの間の寝室、いわゆる汚部屋から脱出したノウハウを、忙しい人専用収納プログラム、として1冊にまとめました。
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