
【リビング収納】キャビネット収納でテーブルを散らかさない - 自動的に部屋が片付く 忙しい人専用 収納プログラム
最初に始めたのは収納家具を引き出し式に変え、散らかりがちなモノをすべてに住所を作ったこと。インテリアは収納作りが一段落してから、考えていくのもポイント。北欧インテリアにハマり、WEBなどで見つけた気に入ったインテリア写真などをたくさんスクラップして、徹底的に自分の理想イメージを固めていきました。
共働きでの子育てのため、かつては汚部屋住人だったという、元・汚部屋出身で整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さん。子どもの頃から超がつくほどの片付け下手だった七尾さんが、「脱・汚部屋」を実現することができた独自メソッドとは?
使用頻度で6つの引き出しを使い分け
①文具
文具はダイソーの縦長ケースを2段にし、使用頻度の高いモノだけ上に置いています。
②薬・工具
箱のサイズがバラバラな飲み薬や絆創膏は、白いタバコケースに詰め替えて統一感を。
③本
インテリア系の本を収納。空いたスペースに図書館で借りた本なども入れられるように。
④カメラ小物
ラベルライター、カメラ関連の小物をIKEAのボックスに。すぐ横のゴミ箱用のゴミ袋も。
⑤リモコン類
リモコンやパソコン小物などのケーブル類はダイソーの仕切り付きケースに立てて収納。
⑥トリセツ・書類
取扱説明書や書類などを収納。プリンターの用紙もここに置くことで導線を短縮。
テーブルにちょい置きしがちな腕時計や指輪は、壁にかけた有孔ボードで見せる収納に。
インテリアの理想を実現させるために、モノ選びも候補を挙げてはエクセルで比較表を作り、すべて妥協せずに選びながら、テーブルや椅子、照明と徐々に時間をかけて購入していきました。その結果、足掛け3年くらいかかってようやく自分が満足できるリビングが完成。その状態をキープしています。
※本作品は七尾亜紀子著の書籍『自動的に部屋が片付く 忙しい人専用 収納プログラム』(KADOKAWA刊)から一部抜粋・編集しました
教えてくれたのは
七尾亜紀子
大手IT企業に15年勤務し、コンサルティング営業や営業企画、管理部門などを経験し、20代から管理職としても活躍。さらに、そのうち8年間はワーキングマザーとして家事と育児に奮闘する中、次男の育休中に家の片付けに没頭し、その効果に感動して整理収納の魅力にはまり、一念発起して2017年に整理収納アドバイザー1級の資格を取得。そして2018年7月より整理収納コンサルティングサービス「LIFE WITH」を立ち上げ独立・起業する。
もとは片付けや家事が苦手だったが、時間のない中でも理想の部屋作りを叶えた「整理収納テクニック」を綴った記事が人気となり、自身のブログ「ワーキングマザー的整理収納&北欧インテリア」はフォロワー数8万人を突破するほどに。2019年1月にはアメブロ公式トップブロガーにも認定される。TV番組にも整理収納の達人として出演するほか、2020年1月からはYouTube「七尾亜紀子の整理収納レッスン」も開始し、こちらも登録者数21万人を超える人気チャンネルに。
ここで紹介した書籍ほか
自動的に部屋が片付く 忙しい人専用 収納プログラム
おもちゃが床一面に広がる子ども部屋、キャビネットやテーブルに書類や小物が大量に置きっぱなしで生活感たっぷりのリビング、どこになにがあるかわからないキッチン、開かずの間の寝室、いわゆる汚部屋から脱出したノウハウを、忙しい人専用収納プログラム、として1冊にまとめました。
一度仕組みがわかれば誰でも自然に片づけることができる、マニュアルを3ステップにまとめ、読者の住環境、家族構成などに合わせ、片づけプランを立てられるワークシート付きです!
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